「最近なんだか落ち込んでいるようだ」
「出勤はしているけど、あまり仕事が進んでないな」
そのような状態にある社員の方への対応は慎重さが求められるため、長引けば周囲も気疲れしてしまいます。
身体的・精神的な課題に詳しい産業保健師やカウンセラーが常駐する「オンライン保健室」があれば、上司や同僚の方も気軽に利用を勧めやすくなります
個人のケアとサポートを充実させて生産性の低下を防ぎましょう
中途退職理由のうち最も高いのは「職場の人間関係」によるもの(26.9%)です
『社内では話しづらい人間関係の問題がある』
『部下とのコミュニケーションがうまくいかない』
など「個人と組織の未病状態」を早期発見・対処することで心理的安全性の高い職場づくりができます。予期せぬ離職や紛争防止の効果が期待できます
常設のオンライン相談窓口だけでなく、社内研修などのスポット利用もお勧めです
コーチングやコミュニケーションの研修を実施しても、座学だけではあまり効果が感じられないのも事実。プロによるコーチングやカウンセリングを「実際に体験してみる」機会を設けませんか?
常時10名以上のコーチやカウンセラーが稼働しています。なかには企業顧問やマネジメント経験豊富なビジネスコーチもいます。部下への適切なマネジメントやセカンドキャリアを模索する年配の皆さんにも対応可能です
「メンターギフト for Teams」の強みは、健康相談や心理カウンセリングはもちろんのこと、ビジネスコーチング(目標達成)やキャリアコンサルティング(目標の発見・家庭との両立)の専門家を配置していることです。マイナスの状態にある社員様をケアするだけでなく、プラスの状態にある方の自発的な取り組みを喚起し促す「エンパワーメント」も行います。これにより仕事への意欲が高まり、生産性向上への寄与が期待できます
企業価値を高め、社会にも求職者にも選ばれる企業を目指していただけます
もしも利用者名や話した内容が伝わってしまうなら、安心して利用はできませんよね
利用者名・相談内容の2つをしっかりと守り、企業様に対しては"完全匿名化"、"利用カテゴリ概要"に限って個人が特定しない形で利用報告を行います
産業医面談のように会社がセッティングする健康管理サービスとは異なり、"自分で予約"、"自宅から利用"、"夜間・土日など就業時間外の利用"ができるのも当サービスの特徴です。“ちょっと会社では言いづらいこと"も安心してお話くださいませ